2013年05月09日

介護予防教室を行いました 於桶川市。


今日は桶川市にて介護予防教室の講師をしてきました。


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25名ほどの方に自宅で一人でできるツボ押しや健康体操を指導いたしました。
リハネットのボランティア活動です。



リハネットの介護予防教室

ラベル:講演 介護予防
posted by リハネット at 19:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

『あまちゃん』、面白いです。

NHKの朝の連ドラ『あまちゃん』が面白いとあちこちから耳にしたので、
録画したりしながら、最近観ています。
朝ドラをまともに観るのなんて、何年振りでしょうか?
(いや、何十年ぶりかも)

正直、ハマってしまいました。
面白いです。

なにしろテンポが早くて気持ち良いです。
出演者もイイですね。

視聴率も久々に高いみたいです。



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ラベル:雑感
posted by リハネット at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

拘縮改善に週二回のリハビリマッサージ?


「週に二回くらいのペースで来てもらえば、母の関節はどんどん動くようになりますかね?」


先日、寝たきりで四肢の強度の拘縮(手足、全身の関節が固まってしまっている状態)を
持たれる患者さんのご家族から、これからリハビリマッサージのサービスを
開始するにあたって、私に尋ねられた質問です。

この方のような、かなり進行した拘縮状態の場合、週二回程度のリハビリマッサージを受けても、
それ以外の時間に全く動かさず、また、良肢位を考慮しない「ただ寝かされている」
ような状態で過ごされるなら、現在の程度を維持することも、良くすることも難しいと思われます。

その方の現在の状態や介護の内容などをお聞きし、お体を診させていただいた上で

「残念ですが、難しいです。ただし、週二回のリハビリを受けながら、
これ以上の進行を抑える可能性が高い方法はあります。そしてその方法を実践すれば、
○○さん(患者さん)も今より心地が良いと思います。」

とお答えしました。

その方法を考慮せず、リハビリマッサージだけで改善を望もうとするならば、それこそ
毎日のように施術を受けていただく必要があると思います。

「毎日訪問する」ということは我々にとって正直経営的にはうれしいことといえます。


なのですが、、、

リハビリマッサージは健康保険で賄われており、その拠出を極力抑えながら効果を
最大化しなければいけません。

そこで、どうしても必要な場合を除いては、なるべく訪問頻度を抑えて「日常のあり方」の
指導をすることをわれわれは重視します。

確かに拘縮は、「関節を動かす頻度を増やす」ことで改善効果が高まります。
ですが、これまでも当ブログで書いてきたように、
専門家がどれだけ関節を動かしても、それ以外の時間(この時間の方がだんぜん長い)で
拘縮進行を助長するようなことをしていては、
せっかくの施術も、(無駄とまでは言いませんが)効果は半減してしまいます。

その詳しい方法は過去の記事をお読みください。
寝たきりの拘縮予防
寝たきりの拘縮予防その2
拘縮を予防するために


施術時間はたかだか20〜30分ですが、それ以外の時間は1日24時間近くあります。
だから、いつもの寝ている体位の調整が必要なのです。

そして、これにはご家族の理解と協力が必要です。

訪問マッサージを行っている治療院で、このような施術以外の方策を伝えている所は
ほとんど無いように思います。
私の知る限り、「拘縮にはとにかくマッサージを増やして!」という話ばかりですね



それから、

拘縮は初期の段階であれば、改善が十分見込めます。そして早い対処であればあるほど、
改善のエネルギーは少なくて済みます。
早い段階で、拘縮の始まりに気づき、自分(ご家族、利用者さん)の生活と環境の見直し、
改革を図ることが大切です。拘縮の始まりは実際に関節の動きが悪くなる、さらにその前
から予兆があります。
その予兆は、生活と環境を注意深く観察することで察知できます。



早いうちに対処することが大切であること、またすでに重度に拘縮が進んでいるような
方の場合は良肢位の保持の重要性を皆さんに知っていただけるよう、もっと様々な場で
伝えていかなければと思っています。
そうしないと、いつまでも「地域の寝たきりゼロ」は実現できないです。




ラベル:拘縮 介護予防
posted by リハネット at 12:53| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

元気な老後のためのお勧め本。

老後、自分が介護が必要になるのではないか


そんな不安が漠然とあると思います。
特に自分が「高齢者」と呼ばれる年齢になっている人はなおさらでしょう。

今から自分の対策を打っておきたい、
また、祖父母や父母のことが心配だという方は、この本を読まれることをお勧めします。


『一生ボケない、寝たきりにならない方法』 学研マーケティング


題名は最近よくありがちな「言い切り型」で、ちょっと怪しいなと思ってしまいますが、
読んでみると、内容はとても「ために」なる本だと思います。
本の中で著者は「必ずしも題名のようなことを保証するものではなく、しかしながら、
多くの人にぜひ知ってもらいたいという思いから・・・」とこのような題名をつけたことを
謝罪しています。

一般向けに書かれた本ですが、介護関係のお仕事をされている方も一読の価値ありだと思います。



(私の書評)
高齢者こそ筋トレを!
前人未踏の超高齢社会に突入している今、「高齢者に筋トレなんて…」というこれまでの
既成概念を捨て、筋トレをして介護が必要の無い元気な老後を送りましょうよ
ということを、説得力のある豊富なエビデンスと実践方法を示しながら提案しています。
また、筋トレだけではなく、食事や様々なケアについても書かれてあるので
トータルな介護予防の知識が得られます。
高齢になると、すべてにおいて減らしてしまう傾向にいってしまいがちですが、
「運動も食事も、中高年からは加えていきましょう」というのは目から鱗です。





ラベル: 介護予防
posted by リハネット at 12:32| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

桜。

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緑区の氷川公園、今日の桜です。

満開です。



ラベル:風景
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2013年03月15日

ほんがわ先生、三たび来る!

先週末からずっと強風が吹き荒れてましたが、今日は穏やかですね。


昨日は、院内定期勉強会を行いました。
約1年ぶりに、ほんがわ治療院院長の本川晃市先生に講師をお願いしました。

今回は、主に変形性脊柱症、すべり症、脊柱管狭窄症を疑う患者さんへの
腰部施術について、先生の治療方法の講義です。

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相変わらずの深い研究と臨床成果を覗かせる内容です。

得てして治療家は、自分の手技を秘密にして話したがらないものなのですが、
本川先生は私たちに隠されることなく、いろいろご披露されます。
ありがたいですね。

最後は私にもマニピュレーションを施していただきました。


今回もリハネットスタッフにとって、「人間の診かた」について
少なからず得るものがあったと思います。


本川先生、ありがとうございました。
また来てくださいね。
スタッフ一同、お待ちしております。




ラベル:勉強会
posted by リハネット at 12:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

花粉症。

花粉症の季節です。

私は3〜4日前から、頭痛、微熱、目から涙、鼻水、くしゃみなどの症状が現れ、
昨日今日と、症状が強く出てきました。

どうやら花粉症を発症したようです・・・。
こんなに本格的に感じたのは初めてです。とうとう仲間入りでしょうか。

結構つらいものですね。
集中力を切らさないよう、気を付けなければいけませんね。



ラベル:雑感
posted by リハネット at 12:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

拘縮を作らない。

ここしばらくずいぶん暖かくなりました。
このまま、「春」でしょうか。


寝たきりの人への拘縮対策の話を書くと、反響が大きいです。
それだけ多くの人が、拘縮に悩んでいるということだと思います。

リハネットで蓄積された経験と知識を一人でも多くの人に知ってもらい、
少しでも役にたてば。とりあえず自分のできることを。
これはもう、使命となりつつあります。

頑張ります。






埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット

ラベル:雑感 拘縮
posted by リハネット at 12:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

「マエセツ」、続いてます。

昨日は院内定期勉強会を行いました。
スタッフ全員参加でした。

13回目の「勉強会のマエセツ」は前回後くじ引きで指名された豊岡さんが担当。
昨年から畑を借りて野菜の栽培をはじめたそうで、
自身の野菜作り体験についての話でした。

畝を作ることから始め、
葉物野菜は比較的手間もかからず簡単にできること、
ゴボウ作りに挑戦したが、あまりうまくいかなかったことなどを
紹介してくれました。

マエセツの後はケーススタディと、本題である勉強会と続きます。
全体で一時間半ほどでした。





ラベル:勉強会
posted by リハネット at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

往診用バイクの悲劇。

今日は天気が良いですが、風が強いですね。

今日はこの風で患者さん宅前で往診用に乗っているバイクが横倒しに
倒れてしまいました。

私のこのバイク、長い間使っているので、いろんなところにキズができ、
だいぶオンボロになっています。
パワーもだいぶなくなってきています。

愛着があるのでまだ手放せないですが、
私のバイクをお見かけした方、くれぐれも私をかわいそうな目で見ないでください。
けっして新しいバイクを買えないからではありません。


電動バイクがもっと実用的に普及してきたら、環境のために当院のバイクを
全て電動バイクにしたいと思っているのですが、現状1日走れる走行距離や最高速度、
充電環境などを考えると、仕事で使うのはもうしばらく難しそうですね。

今のバイクにもう少し頑張ってもらおうと思っています。


ラベル:雑感
posted by リハネット at 12:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

拘縮を予防するために。

今日の雪は大したことがなさそうで安心しました。
雪が降ると朝はいつもバタバタしちゃいます。


昨日、とある新規の患者さんの施術をしてきました。
その患者さんはいわゆる「寝たきり」で、
腕や足に拘縮(筋肉や関節が固くなっている状態)、筋緊張が強く出ていらっしゃる方です。

ただ、幸いほとんどの関節において、絶望的な(改善不可能な)拘縮までには至って
いませんでしたので、じっくり関節リラクの手技を行ったところ
施術後には、関節の動きがだいぶ改善しました。

ご家族もびっくりして、喜んでおられました。

さて、このような改善を一時的なものにしないため、効果を長続きさせるために
そのあとの体の姿勢(寝かせ方)を適当にしておかないことが大切です。

以前も当コラムで書かせていただいた「良肢位の保持」をご家族に心がけて
いただきたいたいところです。

以前のコラム「寝たきりの拘縮予防」「寝たきりの拘縮予防その2」

「体を捻じれがない状態になるべく近づけること」、「安定のためになるべく隙間をなくすこと」


もし、ご家族に寝たきりの方がいらっしゃったら、ぜひ、普段の寝かせ方というところを
おざなりにしないようしていただきたいと思います。
少なくともそれだけで拘縮の進行を遅らせることができると思います。




埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット


ラベル:拘縮 寝たきり
posted by リハネット at 12:51| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

お正月は。

秋元は正月2日間、生まれ故郷の富山に滞在しました。

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富山の冬の楽しみは海の幸なのですが、お正月は目ぼしいお店が休みですので
残念です。
それでも何とか美味しい魚(寿司)を食べることができました。


ここで富山の宣伝を。
富山の冬の魚はお勧めです。寒ブリ、バイ貝、ノドグロ、カワハギ、イカ・・・
冬に富山に行く機会がありましたらぜひ食べてみてください。
刺身の昆布〆も名産です。

お土産は何といっても「鱒のすし」ですね。
鱒の寿司の販売元はたくさんあり、それぞれ味が微妙に違っていて
どれを買ったらいいのか迷いますが、どうせなら富山でしか買うことのできない
お店のを買うと良いと思います。


閑話休題。

さいたまに戻る日の朝、前日とはうって変わっての雪景色です。

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電車が止まってしまうのではないかとちょっと心配しましたが、
ほとんど問題なく帰ってきました。


故郷の景色と食事、友人との語らいに癒されて、リフレッシュできました。



posted by リハネット at 19:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

リハネットは本日より2013年の診療業務を開始いたします。

本年もよろしくお願いいたします。




埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット


posted by リハネット at 08:26| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

今年も残すところ、あと僅か。

今年も残すところあとわずかになりました。


リハネットでは、恒例の忘年会を先日無事に開催し、

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(今年の忘年会はジンギスカンコースでした。なかなか良かったです。)


あとは残りの診療日に全力投球するだけです。
気を緩めないで頑張りたいと思います。



今日の夕方は、今年最後(たぶん)のトリガーポイント療法研究会を行う予定です。
年の瀬といえど、勉強は怠りません!





posted by リハネット at 08:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

十日市。

昨日は、大宮氷川神社の「十日市(とうかまち)」でした。

氷川神社の神事に合わせた酉の市です。

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私は毎年この十日市が来ると、年の瀬だなと実感します。



今年も、氷川神社の熊手をいただいてきました。

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ラベル:風景
posted by リハネット at 08:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

マラソンデイ。

今日はあいにくの雨ですが、昨日は良い天気で、スポーツ日和でしたね。

各地でマラソン大会が開催されました。
つくばマラソン、大阪マラソン、神戸マラソン・・・
川越でも「小江戸川越マラソン」がありました。
マラソンデイでした。

私の友人たちも各地で参加していたようです。



マラソンに関連した栄養学の話を一つ書きたいと思います。

マラソンなどのような持久系の体力が必要になる競技では、当日のスタミナを維持する
目的で、『カーボ・ローディング』という栄養摂取の方法を用いることがあります。
(グリコーゲン・ローディングと言ったりもします。)
それにより、スタミナが持続し好記録が期待できます。

聞いたことありますか?

カーボ・ローディングは、持久系の運動のエネルギー源である「グリコーゲン」を筋肉内に
蓄えるための方法で、簡単に言うと、「事前に高炭水化物食を摂る」ことです。
グリコーゲンは、エネルギーとして使用するのに、脂肪などに比べ分解しやすく即効性が
あります。

よく「試合前日にパスタをいっぱい食べる」とか聞いたりしませんか?

だいたいの場合それが一般的に「カーボ・ローディング」と認識されています。

でも、実はそれだけではちょっと片手落ちです。
炭水化物を大量に摂る以前に、まずは筋肉内のグリコーゲンを枯渇させておかなければ効果は
薄いです。
そのため以前言われていた方法は、たとえば一週間前までに激しいトレーニングにより
体内(筋肉内)のグリコーゲンを消費しておき、同時に炭水化物の摂取を制限して(枯渇)、
そういう前段階の準備をしておいてから、競技数日前から大量の炭水化物食を摂る(蓄積)
というものです。
そうすることで効果的にグリコーゲンが体内に溜まります。

ただし、これは体にとって結構危険な方法ですので、最近ではちょっとソフトの方法が勧められて
いるようです。
トップアスリートならいざ知らず、一般のスポーツ愛好家の方はそこまでやることは
お勧めできません。

炭水化物を制限することは行わず、
3〜4日前までにトレーニングで追い込む(グリコーゲン減少)→ 本番まで運動は控えるが
炭水化物は控えない(グリコーゲン維持) → 1〜2日前に高炭水化物食を摂る(グリコーゲン蓄積)
くらいが良いのではないでしょうか。


健康のためにスポーツをやっているのであれば、楽しく安全にスポーツを楽しみたいですね。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。



ラベル:運動
posted by リハネット at 12:30| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

埼玉の逆襲。

だいぶ寒くなってきました。

浦和の別所沼公園も木々が茶に色づき、秋〜冬の趣になりました。

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10月に埼玉(さきたま)古墳群に訪れてからというもの、埼玉の歴史や風土への興味が高まり、
先週には大宮にある埼玉県立歴史と民俗の博物館にも行ってきました。

ここは埼玉県の歴史について学べる施設で、埼玉などからの出土物なども
たくさん展示してありました。
縄文時代〜昭和まで時代ごとに順番に学んでいけます。
私は、埼玉古墳群に行った影響で、特に古墳時代の展示物に見入ってしまいました。


そんな中、昨日なにげなく本屋を歩いていると(こんなふうに本屋にはよく行きます)、
『埼玉の逆襲』というちょっと惹かれる本を見つけたので、思わず購入しました。

これです。


埼玉県人の県民性や土地柄を歴史を紐解いたりしながら面白く説明する読み物
のようです。
楽しみながら読みたいと思っています。



空気が乾燥しています。
風邪に気を付けてお過ごしください。

ラベル:風景 散策
posted by リハネット at 12:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

老年学公開講座「あきらめない介護予防」。

昨日の午後、東京都北区の王子にある「北とぴあ」で東京都健康長寿医療センター主催の
講演会「老年学公開講座」が開かれることを知り、テーマに興味があったので
時間を捻出して聴きに行ってきました。

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中高年の方が多く聴きに来ておられました。

当日講演があった三つのテーマ
1.排尿障害を軽減するために
2.膝の痛みを和らげる介護予防
3.どうする?介護する人のストレス

のうち、1には間に合いませんでしたが、何とか聴きたいと思っていた2と3を
聴くことができました。

聴衆として講演の内容にも興味があるのはもちろんですが、
自分が誰かに話す(教える、講演する)時のための勉強になりました。
3の「介護する人のストレス対処」については私の研究テーマとも重なります。
演者の東京都健康長寿医療センターの先生方はさすがですね。聴衆を惹きつけていました。

3の講演が終わると質疑応答などがあったようですが、それを聞く時間はなく
急いで電車に飛び乗り、さいたまに戻ってきました。


講演で話されていた、膝の痛みを和らげる方法や考え方、介護する家族のストレス対処については
また別の機会にご紹介させていただきます。




ラベル:講演 介護予防
posted by リハネット at 20:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

「勉強会のマエセツ」その後。

昨日は院内の定期勉強会でした。


以前紹介した、勉強会の前にスタッフが15分間の話をするという企画「勉強会のマエセツ」も
回を重ね7回目になります。

以前の投稿「勉強会のマエセツ。」

昨日は、田島さんが、自宅で飼っている二匹の猫を写真を見せながら紹介してくれました。
職業柄、解剖学も交えて。

飼っている二匹の猫は人間でいうと30歳前後とのこと。
田島さんの話から、猫が好きでたまらないということが伝わってきます。
私は猫は(犬もですが)飼ったことがないですが、ちょっと飼いたくなりました。




ラベル:勉強会
posted by リハネット at 12:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

埼玉古墳群(さきたま風土記の丘)にぶらっと。

祝日の昨日、天気が良かったので、思い立って行田市にある埼玉古墳群(さきたま風土記の丘)に
行ってきました。

一帯が古墳公園のようになっていて、たくさんの前方後円墳や円墳がありました。

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その中の一つである稲荷山古墳は、国宝「金錯銘鉄剣」などが出土して、
日本史の教科書にも出てくる特に有名な古墳です。
この辺りの国造(治める豪族)の墳墓だったようです。

稲荷山1.JPG

稲荷山上部.JPG
上に登ることもできます。

「金錯銘鉄剣」などの主な出土物は、近くの資料館に展示してありました。
この金錯銘鉄剣、「辛亥年」「獲加多支鹵大王」などといった、
年代や当時の天皇と思われる名前などが刻まれていて、歴史をひも解く上で貴重な資料です。
あいにく写真撮影は不可でしたが、じっくり見て、目に焼き付けてきました。
感動です。



古代に思いを馳せることができる、なかなか面白い場所でありました。
ちょっと奈良に来たような気分になりました。



ラベル:散策 風景 休暇
posted by リハネット at 12:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

社員研修 in勝沼。

先日、リハネット社外研修を行いました。場所は山梨県勝沼です。
勝沼での社外研修は3年ぶり2回目になります。

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雨が心配されましたが、当日の山梨は秋晴れ。
ブドウ畑が一面に広がります。前回訪れた時はあいにくの雨で、霞んであまり見えませんでした。
普段見ることができない景色に、癒されます。

到着後はぶどう園に直行し、ぶどう狩りを体験しました。
品種はピオーネです。巨峰とマスカットを掛け合わせたものだとか。
甘さと酸味がほどよく、美味しかったです。

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食べ放題だったのですが、意外に食べられないものですね。
約一名を除いては一房〜二房くらいでもう一杯になってしまったようです。

その後ぶどうの下で食事をしながらの研修を。食事は別腹です。

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ぶどうの丘という施設で時間を過ごし、帰りの電車に乗りました。

天気が良く、進行も予定通り進みましたので、今年はとても良い社外研修になったように思います。



ラベル:研修 風景
posted by リハネット at 12:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

技術面の確認作業。

真夏に比べると朝晩はいくぶん涼しくなったように思いますが、
日中はまだまだ暑いですね。
今日も施術中、びっしょりと汗をかいてしまいました。


ここのところ当院では、毎日夕方、スタッフに残ってもらって
マンツーマンで個々の技術面の確認作業を行っています。

われわれリハネットの核・命・ウリといえる部分は、手技の内容、つまり技術の高さであると
思ってこれまで運営してきました。
ここがしっかりしているからこそ、信頼して当院に施術を依頼してもらえるのだと理解しています。
絶対おざなりにはできません。


今回、技術的問題点の確認と、さらなるレベルアップを目指します。
中心となって指導するのは、豊岡先生です。


スタッフのみんなへ
ここは大事な所だから、高い意識を持って頑張って吸収してください。
ガンバレ!!


ラベル:研修 勉強会
posted by リハネット at 20:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

トリガーポイント研究会。

昨日は院内トリガーポイント研究会を開きました。

現在の研究方法は、トリガーポイントに関する書籍を読み解いていく形式です。
月に1〜2回くらいのペースで開催しています。

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現在このような書籍を使用しています。

トリガーポイントの学習は、訪問リハビリマッサージ施術には直接的には関係しませんが、
施術者・治療家としての幅を広げていくための一つの機会ととらえて継続していきたいと
思っています。


posted by リハネット at 12:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

大学院で特別授業をしてきました。

立秋からだいぶ経ちますが、当然ながらまだまだ暑い日が続いています。
今日のさいたま市の予想最高気温は36℃とのことです・・・


昨日は、早稲田大学の大学院の「老年学特論」という授業に呼ばれ
ゲストスピーカーとして、学生に対して講義をしてきました。

講義内容は、私の研究テーマである「家族介護者の健康について」です。

約一時間半、介護をする家族の現状、健康問題などについてお話しさせていただきました。

介護される側(要介護者)については、介護保険なども整備され、
社会的なサービスも少しずつ充実してきていますが、
介護をする側についてはおざなりにされている感があります。

当ブログでも折にふれ話題にさせていただいていますが
そういう家族の問題について、今後もさまざまな場でお話ししていきたいと思っています。


昨日は、反対に学生から学ばせて頂くことも多かったので、
私にとっては実のある機会になりました。

大渕修一先生、学生の皆様、ありがとうございました。



ラベル:講演 家族介護者
posted by リハネット at 08:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

暑気払い。

連日暑いです。

というわけで昨日はスタッフ皆で暑気払いをやりました。
南与野駅そばの居酒屋さんでの飲み会です。

9月に予定している恒例の社外研修の内容についてなど
楽しく話し合いながら(意見は割れましたが・・・)、
暑気は少し払えたように思います。

飲み放題のコースだったのですが、飲み足りないというスタッフもチラホラいたようです・・・



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2012年08月02日

開設から丸10年経ちました。

治療室リハネットを正式に開業してから丸10年が経過しました。

この10年間、いろいろなことがありましたが、多くの方に支えられて10年間続けることができました。
医師・看護師・リハビリスタッフの方、病院スタッフの方々、ケアマネージャーさんや
施設職員さんをはじめとする介護に携わる方、保険組合や行政の担当者の方々、
治療院のあるビルの社員の皆様、、、
この10年間当院に関わっていただいた全ての方に感謝いたします。


10年はあっという間でした。

最近、近隣の同業の方から「老舗」とか「パイオニア」とか言われたりすることが
でてきたのですが、ずっと新参者のつもりでいましたので、正直当惑します。
(確かに訪問リハビリマッサージの歴史は浅く、10年前にはあまりなかったですが)

たかだか10年で老舗などと言われるのはおこがましいですし、
パイオニアは他にいます。

10年でリハネットに蓄積されたものは小さくないとは思いますが、
それに胡坐をかきたくないです。
また、スタッフには若い力も育っています。


リハネットのミッションは
「自分たちの技術と知恵をもって介護の現場を元気にすること」です。

さらに精進と研究を重ね、このミッションを遂行していきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後に、
これまで多くの患者さんやご家族の方と出会い、
その過程で様々なことを教えていただきましたことに深謝いたします。



埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット



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2012年07月31日

熱中症が危険な季節です。

昨日はさいたま市の花火大会第一弾(大宮大和田公園)がありました。
5000発規模の花火大会です。

夏の風物詩ですね。



暑い日が続きます。
毎年この時期は熱中症、脱水症にかかる危険が高くなります。

最近は訪問に回っていると、患者さんのシャツが汗で湿っていることが多く、
結構汗をかいていらっしゃることをうかがわせます。

患者さんご自身では発汗を自覚されていない場合があり、
また、暑さもさほど感じていらっしゃらないことも多いです。

要介護のご高齢者の場合には、周りの人間が、汗をかいていることを教えてあげ、
水分及び若干の塩分を補給すること、また室内に熱がこもっている場合は
換気をしたり、クーラー等で室温をさげるなど、勧めてください。

注意が必要なのは、水だけでなく塩分も補給が大切だということです。

よく「水を飲みなさい」と言いますが、
水は摂っても、塩分については忘れがちです。

汗をかくことは、体内の水分だけでなく塩分、ミネラルが失われます。
塩分は通常食事から摂れていますが、普段以上の汗をかいた時は
水だけではなく、塩分も補給することが必要になるかと思います。

ご高齢者は喉の渇きがないことやトイレが近くなるといったことを理由に
なかなか水分補給をされないことが多いです。
水分を摂らないことの危険性をしっかり伝えてあげて
手の届くところに水と塩分の入った飴玉などを置いておいてあげると良いですね。

また、食事の中では味噌汁を用意して食べてもらうようにすると良いと思います。
味噌汁は塩分の割合が体液に近いということで、
味噌汁を飲むことは熱中症予防としてお勧めされています。




posted by リハネット at 08:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

勉強会のマエセツ。

ここ2日ほど涼しくて過ごしやすく、助かりますね。


昨日は当院の定期勉強会でした。

最近、勉強会の冒頭に毎回、(事前にくじ引きで指名された)スタッフ一名が、
他の全員の前でプレゼンテーションするという、ちょっとした企画を行っています。

イベントやテレビ番組収録の前説からヒントを得て、
『勉強会のマエセツ』と命名しました。

テーマや方式は自由。
自分の趣味の話、最近気になったこと、取り組んでいること・・・などなど、何でも良いので、
勉強会の本題に入る前の15分間を自由に使ってプレゼンします。

これまで三回のテーマは
「ふきのとう味噌を作ってみました」
「ボクシングのワン・ツーの打ち方」
「脳卒中の前触れについて−ためしてガッテンから−」
でした。

昨日の勉強会のマエセツでは、前回後にくじ引きで選ばれた吉田さんが
「スロートレーニング」
について紹介してくれました。

スロートレーニングとは、これまでの勢いをつけて行うトレーニングではなく
動作をゆっく〜り行い筋肉に効かせていくトレーニング方法で、
数年前から書籍やテレビなどで盛んに勧められています。

勢いをつけて行うトレーニングでは瞬発系の速筋しか鍛えられないのに対し、
ゆっくり動作を行うことで、遅筋、中間筋、速筋の全てを鍛えることができる
という理論で提唱されているトレーニング方法のようです。

吉田さんの指示のもと、試しに皆でスクワットをゆっくり(10秒で曲げて2秒で伸ばす)
行ってみましたが、数回行っただけでお尻や太ももの筋肉が辛くなっています。
効いている証拠です。

スロートレーニングは、器具も特に必要なく、短時間で、しかもしっかり効果を出せるので
自宅での筋トレに最適ですね。

ナイスなマエセツありがとう。

この『勉強会のマエセツ』、なかなか面白いです。

ラベル:運動 勉強会
posted by リハネット at 12:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

転倒予防訓練の新しい考え方。

暑い日が続きますね。
もうすでに「腕だけ日焼け」が私の身に起きてきています・・・。


さて
昨日の朝日新聞に『 「デュアルタスク」が鍵 高齢者のための転倒防止の新訓練法 』と題して
以下の記事が載っていました。

朝日新聞7月10日記事(ウェブ版)


「歩いているときに話しかけられて立ち止まってしまった高齢者は、
歩きながら答えられた高齢者と比べ、その後6カ月間に転倒する確率が4倍以上高かった。
歩きながら別のことに注意を向ける余裕がないため、ちょっとした「不測の事態」でつまずいたり、
すべったりして、転んでしまうのだという。」
記事にはこのように書かれています。


歳を取ってくると、一度に二つのこと(デュアルタスク)をこなすということができなくなってきます。
この能力の低下が、転倒を引き起こす一因であり、
だから、この能力を訓練することで転倒を予防することができる、というような内容です。

転倒予防というと、筋力やバランス能力を鍛えることだけに目がゆきがちですが、
転倒にはこのような側面もあるのですね。


ラベル:転倒
posted by リハネット at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

介護予防自主グループ 新宿区の取り組み。

昨日は私が所属している研究機関(早稲田大学エルダリーヘルス研究所)の
運営会議に出席しました。

エルダリー24.6.25.jpg

その中で、研究員の情報提供で
新宿区の「新宿いきいき体操」普及による介護予防ネットワークの構築課程についての
話に興味が湧きました。

新宿区は人口32万人、高齢者は6万人で高齢者の割合は21%、要介護認定者は1万人という
大都市自治体です。

そのような中、新宿区では
区民(高齢者)が主体となって地域や近所で自主的に小規模グループを運営し、
その中で「新宿いきいき体操」という健康体操をツールとして、介護予防に努めよう
またそれらのグループが横のネットワークを作っていくことを促進しようという取り組みが
行われています。

住民が「自主的に」というのがミソで、
自治体は、構築段階では積極的に関わりますが、グループができてからは
活動は各々のグループに任せ、ネットワークの構築をゆるやかに促進していく立場である
ということです。

高齢者がいきいきと活動しグループでつながりながら自分たちの健康を作っていく
そのようなグループがいくつもでき、グループ同士もつながっていく
そんなイメージが湧いてきます。

このような取り組みは新宿区だけに限らず、多くの自治体で検討、実施がなされているようですね。
グループのリーダーとなる人材養成などの課題はありますが、
今後ますます顕著になるであろう地域コミュニティの希薄化、
そして介護が必要になる人の増加という問題に対しての突破口の一つとして期待されます。

ラベル:介護予防 研修
posted by リハネット at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする