2016年10月14日

10/13勉強会特別編「ほんがわ先生講義」。

2年ぶりに本川晃市先生がリハネットにいらっしゃいました。

久しぶりに院内勉強会でお話し(講義)をお願いしました。


最後(前回)にお話しいただいたテーマ「肩こり」について続編としてさらに深く、
その機序や本川先生の治療法、考え方についてお話していただきました。

緊張性頭痛、片頭痛を伴うような肩こりは、C2(頸椎2番)の横突起への
ちょっとしたアプローチが効いてくるようです。

頭部(顔)が前に突き出た姿勢を取っている人に肩こり(頚こり)は多いですが、
この姿勢が続くと、肩(や後頸部)、そしてひどくなると前頚部に機能障害が起こってきます。
このような姿勢は、ご高齢者に多いですし、パーキンソン病患者さんにも見られます。
そう考えると、我々のような訪問リハビリマッサージに従事する者としては
聞き逃すことができない話ということになります。

肩こりに対しては、何も考えないような施術を行うと、ただ僧帽筋あたりをもみほぐすだけ
という内容になりがちですが、症状から原因を詳しく推測することで、
より的確で深い治療やアドバイスができます。
これはどんな症状にも言えることですね。


今回も大量の参考資料も用意していただいたりと、本川先生には大変お世話になりました。



ほんがわ治療院webサイト


タグ:勉強会
posted by リハネット at 20:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする