2016年09月16日

9/15院内勉強会。

昨日は院内勉強会の日でした。

訪問業務終了後、夕方から1時間半ほど。

マエセツは、前回の岩立さんに続き初登場の藤浪さんが担当しました。
「タクティールケア」というというスウェーデン生まれの手技について紹介してくれました。
両手を使って、「押す」というより「触れる」程度の優しい手技が特徴のようです。
オキシトシンの分泌を促し、痛みやストレスの緩和、認知症予防などの効果が期待できる
とのことでした。


マエセツの後は、本題の前の小さな課題提供を。

以前、とあるスタッフとの会話の中で感じたことがあったのですが、
医療関連従事者として、また社会で生活していく中でも、身につけてもらいたいなと思っていた
統計的な見方について、そのさわりを、例題形式で皆にいくつか紹介しました。
この「統計的な見方」は、世の中で起きる事象をより正しく認識できるようになるために
知っておくととてもためになると思います。



そして、本題の勉強会に進みます。

本題は、パーキンソン病患者さんの便秘について。
便秘はパーキンソン病患者さんの70%〜80%くらいの方にみられる症状です。
多くの方が悩まされていて、その緩和が求められます。
リハネットでは、パーキンソン病患者さんが症状として困っていらっしゃる、歩行困難や腰痛、
前傾姿勢などに対して当然施術の中で改善を目指してメニューを考えていますが、
便秘の解消についても私たちで役に立てることがあるのではないか、現在研究を進めています。


当院のリハビリマッサージをご利用のパーキンソン病を持つ患者さんから、喜びの声が届くことを
いつも想像して、一同、フル回転で頑張っています。




埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット





posted by リハネット at 19:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする