2017年08月01日

7/31院内勉強会。

蒸し暑い日が続きますね。

昨日は院内で勉強会を行いました。
マエセツは井上さんです。
血液検査の項目である「脂質」、なかでも「コレステロール」について話をしてくれました。
当院勤務の井上さんは鍼灸マッサージ師でありながら、薬剤師の資格をも持っているという異色の先生です。
とても勉強になりました。


今回の本題テーマは「睡眠障害」についてでした。

「不眠症」を代表とする睡眠障害ですが、「不眠症」は高齢になると多くなる症状(病気)です。
我々がみさせていただいている患者さんにも、主訴の他に不眠に悩んでいらっしゃる方は多く、
われわれが役に立てることも多くあります。


不眠の原因にもよりますが、
不眠に対するリハビリマッサージの効果として
 1.マッサージによるリラックス効果、循環改善効果
 2.不眠に効くとされるツボ刺激の効果
 3.運動効果及び、筋力強化によるADL向上→活動量増加
などが期待できます。

1や2の効果はもちろんですが、3については、
ご高齢者や後遺症を持たれた方などは、どうしても日中の活動が少なく、そのため夜は眠れないという
状況もあり、リハビリマッサージがその状況の打破の一翼を担えるものと考えています。
施術時の運動効果もありますが、リハビリマッサージをきっかけとして、心理的にも身体的にも
活動的になり普段の日中活動量が増加し、その分、夜はゆっくり体を休めようと眠りに入りやすい、
熟睡できる、ということを狙いとしています。

スタッフに共通認識として改めて共有してもらう意味で、今回このテーマで検討しました。







ラベル:勉強会
posted by リハネット at 08:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする