2021年02月03日

あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(最終回)】

これまで3回にわたって「座りすぎの健康低下リスクについて」コラムにしてきました。


参照 あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(1)】
   あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(2)】
   あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(3)】


簡単にまとめますと

@ 座る、寝っ転がるなど、脚の筋肉をフリーにする(使わない)時間が長ければ長いほど、病気になるリスク、死亡リスクが高くなる。
A 週末にまとめて運動をしているからといって、普段座位時間が長い場合の病気になるリスクはあまり減らない。
B 対策としては、座位時間を減らす。座位時間の途中にこまめに立ち上がる、運動を取り入れるなどをすること。

だいたいこんな感じです。


これらは若い人からご高齢者まで、すべての方を含めた全体に当てはまることです。


もう少し範囲を限定してみてみたいと思います。

歩いたり立ったりに不自由がある介護を必要とするような状態の方の場合です。

普段、車いすやベッドで、ほとんど脚を使わず、日中ほとんどすべての時間が「座位時間(座ったり、横になっている時間)」ではないでしょうか?


車いす高齢者.jpg

その時に抗重力筋を含む足の筋肉はほとんど使われていません。
血流のポンプ作用がほとんど働いていない状態です。

とてもよくない状態と言えます。

このように考えると、介護を必要とするような方たちは「座りすぎ」の健康低下リスクがかなり高い方たちであることがわかりますね。
なんとかできる限り解消していきたいところです。


立ち上がることができる方は、立ち上がる機会をできるだけ取り入れてください。

立ち上がれないけど、脚を自分で動かせる方は、脚の各関節を動かす機会、脚の運動をできるだけ取り入れてください。

足が動かない方に対しては、足先やふくらはぎの筋肉を中心に、マッサージをする機会をできるだけ取り入れてください。
脚を動かす、筋肉をマッサージすることで他動的にポンプ作用を作り出し、血流を促します。


なぜわたしたちリハネットの訪問リハビリマッサージでの施術が、下肢(脚)への施術を重視するか、そういう目的が一つあります(もちろん他の目的もあります)。
私たちの施術では、下肢(足)のマッサージが禁忌のなるごく少数の方を除いて、ほとんどすべてのご利用者に対して下肢に対するマッサージ、モビライゼーション(他動関節運動)を行っています

リハビリマッサージ(2).jpg

あまり動かない方、動けない方、寝たきりの方・・・
脚を使わない方に必要なことと考えています。


私は、数年前、母が股関節人工骨頭置換術の手術をした後、入院中は病院になるべく顔を出し、毎回下肢のマッサージとモビライゼーションを行いました。上記のことが心配だったからです。


今回でこの「座りすぎ」についてのコラムは終わりになります。

4回に分けて、少し長いコラムになりました。

これを読まれた方、ぜひ「座りすぎ」をできるだけ解消し、長時間脚を使わない、動かさない時間を減らすように心がけていただけると幸いです。




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「座りすぎ」の問題や解決法についてもっと詳しく知りたいという方はぜひ。





埼玉県さいたま市の訪問リハビリ・マッサージ 治療室リハネット




posted by リハネット at 12:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(3)】

前々回(1)、前回(2)「座りすぎの健康低下リスクについて」の続きです。

参照 あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(1)】
   あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(2)】




「座位時間が長いのが良くないのはわかった。じゃあどうすればよいの?」


ということになりますが、

まずは自身の座りすぎ、じっとしている時間がどの程度あるのか自覚することから始めると良いかと思います。

一度、ご自身の平均的な一日の座位時間を記録してみましょう。10分単位で記録するのが良いでしょう。

例えば、、、
朝食(20分)、通勤電車(40分)、午前のデスクワーク(2.5時間)、昼食(30分)、午後のデスクワーク(3.5時間)、帰宅中の電車(40分)、夕食(30分)、夕食後のテレビ視聴やスマホ、音楽鑑賞、団らんなど(2.5時間)・・・
これで合計約11時間の座位時間となります。

デスクワーク.jpg

電車読書.jpg


たぶん自分で思っている以上に座っている時間があるのではないでしょうか?

オーストラリアのある研究では、1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人より死亡リスクが40%高まるという結果が出ているそうです。


これを聞いただけで、座っている時間を意識的に減らそうという気持ちになりませんか?


具体的な解決法として
全体としての座っている時間が長くても、同じ姿勢の長時間の継続が良くないので、
途中で立ち上がって少し動くということを座位時間の中に定期的に取り入れることで、健康低下リスクを減らすことができると言われています。

例えば、仕事でのデスクワーク中に、30分座っていたら、いったん作業を止めて立ち上がって少し歩く、別の仕事をする、軽く体操をする、などです。

立ち座り.jpg


立ち上がることができない場合には、座ったままでできる足の運動をすることも良いですね。

座位運動1.jpg


座りすぎの健康リスクについて、もう1点注意しなければいけない点があります。

「自分は普段確かに座りすぎかもしれないけど、週末は毎週運動しているから大丈夫」

という方も多いかもしれませんが、残念ながら、余暇の運動習慣があっても、日常「座りすぎ」であれば、まとまった運動による健康低下リスクへの打ち消し効果は薄いという研究結果がでています。

やはり、日常の「座りすぎ」を減らす、こまめに立ち上がる(または足の運動をする)といった対策が必要なのです。



(4)に続きます。


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posted by リハネット at 08:33| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月28日

あなたは座り過ぎていませんか? 【「座りすぎ」の健康低下リスクについて(2)】

前回からの「座りすぎの健康低下リスクについて」の続きになります。

(前回を参照ください→ あなたは座りすぎていませんか?【座りすぎの健康低下リスクについて(1)】)



皆さんは抗重力筋という言葉を耳にしたことはありませんか?


抗重力筋.jpg


地球の重力に対して人間が姿勢を維持するために使われる筋肉の総称なのですが、座ったり寝転がったりしている時には、足のこの抗重力筋はほとんど使われない状態にあります。

反対に、立ったり、歩いたりしている時には足(脚)の筋肉がよく使われます。太ももには「大腿四頭筋」という大きな筋肉がありますし、ふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)」も抗重力筋としても重要な筋肉です。
また、(一般的に抗重力筋には含まれませんが)太ももの裏側の、通称「ハムストリングス」といわゆる筋肉群は、アクセル筋などとも呼ばれ、歩く時によく働く筋肉です。

心臓から全身に運ばれる血液は、足の筋肉が働くことによってポンプ作用となり、スムーズに血液を心臓に戻します。

つまり、足の筋肉を働かせないことは、血液などの循環を滞らせるということになるのです。

わかりやすいのがエコノミークラス症候群ですね。
飛行機など長時間座った姿勢でいることで主にふくらはぎの静脈に血栓ができる恐ろしい症状(深部静脈血栓症)です。

エコノミークラス症候群.jpg

この症状が起きるのはもちろん飛行機の中でだけとは限りません。家の中においても長時間じっと座っていればリスクは同様にあります。

また、血流が悪くなるということは、エコノミークラス症候群だけではなく、体内の老廃物の滞留により引き起こす様々な病気、症状があるわけです。

全身を動かすことで血流を促進し、老廃物を体外に排泄するわけですが、じっとしている時間が一日のうちで長ければ長いほど、その機能は働いていないということです。

このような理由から、「座りすぎ」が健康低下リスク・病気になるリスクを高めると考えられています。


では、そうならないためには?ということですが、
それについてはまた回を改めてお伝えしたいと思います。



(3)に続きます



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posted by リハネット at 12:40| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

あなたは座り過ぎていませんか? 【「座りすぎ」の健康低下リスクについて(1)】

突然ですが(*^-^*)


「あなたは座りすぎていませんか?」



今回のコラムでは数回に分けて、近年テレビや書籍などで少しずつ紹介し始められている「座りすぎ」の健康低下リスクについてお伝えしていこうと思います。


「座りすぎ」

この言葉がキーワードになっていますが、現在、いろいろなことが便利になり、体をほとんど動かさなくてもいろいろなことができる、楽しめる時代になりました。

現代人は一日の中で座っている時間が過去の人類に無いほど長くなっています。

そして、驚くことに、われわれ日本人はどうやら世界でトップの座りすぎ国民のようです


専門的には「座位行動」といわれている行為ですが、この「座位行動」には、座っている状態はもちろんですが、睡眠時間を除く横になっている状態も含みます。

学術的に「座位行動」とは、
「座位、半臥位、もしくは臥位の状態で行われるエネルギー消費量が1.5メッツ以下のすべての覚醒行動」
と定義されます。

座っている、寝っ転がっている、ソファーなどにもたれかかっている など、立っている状態以外の、じっとしている状態のことを言います。

テレビを見ている時間、スマホをいじっている時間、本を読んでいる時間、デスクワークをしている時間、通勤などで電車で座っている、車を運転している時間、食事をしている時間・・・

これらの時間、ほとんどの場合、いわゆる「座位行動」といわれる時間になります。


どうでしょうか?
かなり「座りすぎ」ていませんか?
しかも最近の自粛生活で、座りすぎている傾向は全体的に高まっていると考えられます。


そのような時間が長ければ長いほど、健康を害する可能性が高くなるという研究結果が多数出ているのです。

具体的には、糖尿病、高血圧、心疾患、脳梗塞、ある種のがん、さらにはうつ病や認知症のリスクを高めます。

それが「座りすぎが寿命を縮める」といわれるゆえんです。

この座りすぎの健康低下リスクについて、まだ皆さんの中であまり認識されていないかもしれません。
喫煙よりも怖いともいわれる「座りすぎ」ですが、まだあまり一般的には知れ渡っていません。


なぜ座りすぎると健康を害するのでしょうか?


(2)に続きます。


座位時間.jpg




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posted by リハネット at 08:59| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウィルス感染、その拡大により、大変な一年となりました。

1年近くが経過し、現在、わが国においてのウィルスの状況等がだいぶわかってきましたが、引き続き感染予防に緊張感をもって取り組みながら、地域のみなさまの健康向上に努めてまいる所存です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


当院は1月4日(月)から通常業務を開始いたします。



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2020年12月01日

リハビリマッサージの副次的効果「よく眠れるようになった」。

訪問リハビリマッサージには、期待できる効果として、関節の拘縮予防や筋力向上、痛みの改善、むくみの改善などがあります。
そして、それらの結果、体の動きの向上(ADL向上)を目指します。
(当院では患者さんの状態に応じて、特にADL向上を視野に入れた内容の提供を得意としています。)


リハビリマッサージを長く続けていますと、それに加えて、患者さんやご家族の方から以下のような声がよく寄せられます。


「よく眠れるようになった」


快眠.jpg


適切な睡眠がとれることで、様々なことに良い波及効果を及ぼすと考えられます。その点について、当院では特に注目しています。
以前、毎日新聞からの取材を受け、朝刊に取り上げられたりもしました。

当院では、睡眠ケア専門の医師や研究機関からアドバイスをいただきながら、さらなる効果を出すために研究・実践を進めているところです。



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ラベル:睡眠
posted by リハネット at 12:40| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月02日

機能低下の悪循環を防ぐために。

年齢によりからだの機能が衰えた、何らかの病気になった、後遺症がある、痛みが強い・・・などの理由で日中の活動が減ると、それが原因で体力や筋力が衰え(サルコペニア)、悪循環としてさらに動けなく(動かなく)なってきます。
いわゆる「廃用症候群の悪循環」というものですが、これを早い段階で断ち切ることができるかが、その後の人生を左右するといっても過言ではないと思います。

この変化の初期段階に気づいて早めに適切な対策を打つことが大切です。

まず自分やご家族の変化に気づくこと。
 ・以前はいろんな集まりに出かけていたのに最近めっきり行かなくなった
 ・そういえば最近あまり出歩かなくなった
 ・家の中での活動範囲が狭くなったように思う
 ・表情に変化が少なくなってきた気がする
 ・眠れなくなってきた
 ・食事量が減ってきた
 ・一日の生活にメリハリが無くなってきた  など
最初はこんな感じの予兆があったりします。

そして以下のような場合は、悪循環が急激に進む状況にあると思われ特に対策が必要になってきます。
 ・転ぶのが怖くてなるべく動かないようにしている
 ・退院してからはなるべく安静にしている
 ・毎回の食事をベッド上で済ますようになった
 ・痛みが強くて動けない、動いていない      など


歳を取っても筋肉量は増えることがわかっています。
なるべく早い段階から現時点でのからだの状況に合わせた適切な運動処方を行うことで悪循環を断ち切ることが可能です。
初期の段階・軽度の状態にいるような方の場合は、あまり難しいことは考えず「とにかく動くように心がける、働きかける」で良いと思います。

問題は、悪循環がすでに進んでしまっている段階にいる方や今後急速に進むと思われるような状況にいる方の場合です。
これを改善するというときには、個々人のその時々、変化に応じてちょうど良い刺激や負荷のさじ加減があります。筋肉や関節にもケアが必要で、ただ動かせば良いという段階を超えてしまっている可能性があります。また、痛みによって動きが制限されている場合には原因となる痛みを取り除く・和らげるアプローチも必要になってきます。
このようなケースでは、われわれのような専門家を介入させることによって、「なるべく早く」現状打開を図っていただきたいと願います。




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posted by リハネット at 08:17| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

当院の新型コロナウイルス(COVID−19)対策につきまして

現在、新型コロナウィルスの感染拡大により、世の中が大きく変わろうとしています。


まずは、感染予防を第一に考えないといけません。

新型コロナウィルスの特徴や予防方法については、日々、厚労省等から情報提供がなされておりますが、
当院ではそれらの情報をさまざまな角度から日々入手しつつ


@ 手洗い、うがい、訪問時(不織布)マスク着用の徹底(マスク姿での施術で申し訳ありません)

A 事務所待機時や各患者様訪問前後の手指消毒の徹底

B 出勤前の自宅、訪問前の事務所での検温(37.5°以上は出勤停止、帰宅)→現在まで出ていません

C スタッフの3密(密閉・密集・密接)の重なる場への出入り禁止


等を行い、感染予防に努めています。

移転(新築)したばかりの当院事務所には最新の換気システムが設置されてますので、上記に加えて事務所内での感染予防も行えています。


また、お伺いする患者様には以下のお願いをさせていただいております。

・手洗いのため、当面のあいだ洗面所をお借りする場合がございます。
・施術を受けられる際は、できるだけマスクの着用をお願いいたします。
・少しでも、倦怠感や咳、発熱など、体調がいつもと違うと感じられる場合は、早めにご連絡をお願いいたします(お休みいただく場合があります)



油断せず、頑張っていきます!




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2020年01月11日

野崎美穂子「パーキンソン病と暮らす」。

最近、「パーキンソン病と暮らす」という本を読みました。

昨年末に出版されたようですね。
パーキンソン病と診断された患者さん(野崎美穂子さん)が書かれた本です。


世の中にだいぶ知られるようになったこのパーキンソン病という病気ですが、知られているのは病名だけで、どんな症状なのか、患者さんが日常どんなことで苦しんでいるのか、困っているのかということはほとんど知られていません。

仕事柄、私はこの病気を知っているつもりになっていましたが、この本を読んで新しく気づかされたことも多かったです。


内容は闘病記(パーキンソン病は闘病というのとは少し違いますね。本の題名のように。)ですが、テンポの良いさわやかな筆致のせいか、清々しい気持ちにすらさせてくれます。
パーキンソン病に関わる方、パーキンソン病の患者さん、ご家族、そして、何より、そうでは無いすべての方に読んでもらいたい本です。

通勤ラッシュの車内、あなたの前で立ちすくんでいる人はもしかしたら動きたくても動けなくなった人かもしれません。
posted by リハネット at 12:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月01日

2020年、あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。


当院は4日(土)から2020年の診療業務を始めさせていただきます。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。




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posted by リハネット at 11:27| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

年の瀬。

2019年ももう間もなく終わりますね。
なんだかあっという間の一年でした。


当院スタッフの忘年会も先日無事行うことができました。

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本年最後の治療(訪問)業務は28日(土)までです。
あと4日、丁寧に終えたいと思っています。



全ての患者さんが良い年末年始を迎えられますように。


posted by リハネット at 08:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

キノコ狩り。

先日、スタッフ有志で越後湯沢にキノコ狩りに行ってきました。

越後湯沢駅前にある旅館が企画する日帰りプランで、キノコ狩りとお昼ご飯、温泉がパッケージされたものです。


朝、大宮駅に集合して、新幹線にて越後湯沢駅へ。
1時間かかるかかからないかで到着です。



この日の湯沢はあいにくの雨模様・・・



旅館に到着後、着替えてワゴン車に乗り込みガイドさんの運転でどこかの野山に向かいます。


現場に到着の頃には雨は何とか止んででくれて、キノコ狩り日和(?)に。
ピーカンよりもジメっとした気候のほうがなんだかキノコ狩りに合ってそう(?)、ということで。



野山に分け入り、ガイドさんの案内に従いキノコを探します。

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自然に生えている天然のキノコですから、どこに生えているか、どれだけ取れるかはその時の状況で、運と腕しだいです。

落ち葉の影や木の幹、倒木の下などをよく見るとキノコが生えていました。宝探しみたいですごく楽しいです。

中には食べられないキノコや、毒キノコもあったりするので注意が必要で、途中、取ったキノコが食べられる種類のキノコなのかガイドさんに確認しながら袋に入れていきます。



紅葉の季節です。途中たまに素晴らしい眺めが見られたりします。

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午前中いっぱい、お昼過ぎくらいまで探し回り、各自そこそこの量のキノコが取れました。

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取れたキノコは、クリタケ、ムキダケ、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ヒラタケ・・・などでした。
取った分はすべて持ち帰ることができます。

最後にもう一度ガイドさんに選別と、食べ方などのレクチャーを聞きます。

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天気が良ければ途中に野山の中でお弁当、という計画でしたが、宿に帰って食堂レストランで弁当を食べることになりました。
食後は温泉にも入れて最高でした。


その後は駅周辺でプラプラお土産などを買ったり、ラーメンにビール、利き酒コーナーで利き酒をしたりして過ごし、夕方の新幹線で大宮に帰ってきました。



久しぶりに自然の中で、マイナスイオンをいっぱい吸いながら童心にかえることができ、とても楽しい一日でした。
参加したスタッフ同士の交流も深まりました。


キノコは、帰宅後おのおのが、味噌汁や鍋、パスタなど、それぞれの食べ方で美味しくいただきました。




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2019年10月05日

10月。

早いものでもう10月に入りましたが、まだ暑いですね。

私はいまだ上着は半袖です。季節感が無いですが暑いので仕方ないです。
来週あたりから秋らしくなるのでしょうか。

消費税が上がり、わかりづらいことも多く、なんとなく自分自身、遅れてる気がしています。
キャッシュレスとか、よくわかりません(^_^;)

消費税増税に伴い、10/1〜医療費改定もありましたが、マッサージや往診料自体には改定がありませんでしたので、多くの患者様で頂く金額に変わりはありません。


最近は、介護施設に入居されていらっしゃる方のご家族様からお問い合わせをいただくことが多いです。
ご自宅から施設、リハビリ病院から施設に移られるなどで、動かれることが極端に減ってしまわれたり、リハビリの機会が無くなったことで廃用症候(筋力の低下や拘縮の進行、活力の低下など)が進むのをご心配されてのお問い合わせがほとんどです。

様子を見ているうちに症状が進行してしまいますので、早めの対策が必要になります。
我々のような外部から訪問ケアを導入されるのが解決策の一つと考えます。

お気軽にご相談ください。



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2019年07月04日

大腿骨頸部骨折後のリハビリについて。

梅雨空が続きます。

湿気が強く、気持ちが良くないですね。
適度に除湿しながら乗り切りましょう。

当院では主にバイクにて患者さん宅に訪問しておりますので、雨の日は軒下をお借りしてカッパを脱ぎ着させていただいております。
ご迷惑をおかけしてます(-_-;)




今回は大腿骨骨折のリハビリについて少し書きたいと思います。

最近特に大腿骨骨折退院後のリハビリのご依頼が多くいただきます。
大腿骨骨折の原因はほとんどの場合転倒ですので、これに季節性は無いかと思われますが、ここのところ多くご連絡いただきます。

「転倒」はご高齢者の骨折の大きなリスクファクターなので、まずは転倒しないよう心掛けが必要です。
室内(ご自宅)で転ばれて、というケースが多いです。段差、カーペットの際などでつまずくことなど、お気を付けください。

転倒.jpg


大腿骨骨折後のリハビリでは、主に予後(その後の回復程度の見込み)を決めるのが
・骨折前のADL(日常生活動作能力)
・現在のADL・骨折部位の状態
・患者さんの精神状態・意欲
・骨折からの経過期間
・介護環境・ご家族の理解と協力
・居住環境(主に患者さんの起居周辺)
になります。

挙げた順番は重要順になります。

当院では上記を観察・評価させていただき、ご本人ご家族さまのご希望をお聞きしながら目標を設定し施術頻度や内容を決定させていただきます。
ですから、同じ「大腿骨骨折」でも、患者さんによって内容は変わってきます。
ここを無視してその患者さんに合わない内容や強度の設定をしてしまうと(意外によくあります)、リハビリの効果はうまく出てきません。
早く回復したいと気持ちが急くあまり、もっとメニューを増やしてほしいとのご要望もあったりしますが、よりベストな予後のためにはその方に合った「適度」を守らなければいけません。

また、ただ揉むだけのマッサージでは、気持ちは良いかもしれませんがそれだけではなかなか回復していきません。
筋肉・関節を考慮した医療的マッサージと機能訓練を行うことが必要です。


当院では長年の経験の蓄積から、大腿骨骨折後のリハビリを必要とされる方に、よりベストな内容でお役に立てるのではないかと考えております。




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2019年05月16日

令和になって半月。

ゴールデンウィークも終わり、とても温かくなりましたね。過ごしやすいです。

新しい元号「令和」にもだいぶ慣れてきました。最初に聞いた時は結構違和感がありましたが。
「平成」になった時もそうだった記憶があります。


先週は院内勉強会を行いました。
テーマは「痛みの評価」について。主に、「痛みの時間」・「痛みと関節可動域」といった評価指標の再確認を行いました。



昨日、川越市のとある介護施設の職員様から、当院の噂を聞き、ぜひ川越の施設まで訪問リハビリマッサージに来てもらえないかとお話をいただきました。
ひと月ほど前には上尾市の施設様からも同様のご連絡がありました。

残念ながら当院からはどちらのケースも遠方によりお断りするよりほかありませんでしたが、このような人づてでのご連絡はとてもうれしいですね。

可能な限り当院で対応させていただきたいとは思っておりますが、当院の訪問地域外であったり、日程等のご都合がどうしても合わなかったりといったケースでは、可能であれば他の知己のある治療院(事業所)をご紹介しております。上尾市のほうにつきましてはこの度もそうさせていただきました。


これから梅雨の季節、そして暑くなってきますが、体調に気を付けてお過ごしください。



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2019年04月19日

ツボ押しマッサージ体操健康講座(狭山保健所)。

先日、パーキンソン病友の会の「ひまわりの会」様からの招聘で、当院の豊岡が講師としてお伺いし「ツボ押しマッサージ体操健康講座」を行いました。


場所は狭山市にある狭山保健所です。

こちらで講座を行うのは3年ぶり(?)くらいでしょうか。

全部で35名くらいの参加者がいらっしゃいました。

講座の内容の中心は、パーキンソン病患者さんのために考案した「ツボ押しマッサージ体操」の実践です。


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「ツボ押しマッサージ体操」の特徴は、「自分の手で」、「自分の体をケアする(労わる)」というのが特徴で、「さする」・「揉む」・「ツボを刺激する」という3つの手技で構成されています。
自分の手で行うことでリハビリ効果も期待できます。


ツボ押しマッサージ体操は簡単に作られていますが、それでも全部を通すと行うのが結構大変です。
また、講座の場で一回だけ実践しても効果は薄いです。一部でも覚えていただいて日々の生活でできれば毎日実践していただけると嬉しいですね。



動けるうちから予防することが大事かと思います。



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2019年04月12日

特別養護老人ホーム入居者様に対する訪問リハビリマッサージ(再掲)。

以前、特別養護老人ホームへの訪問マッサージの可否についての書かせていただきましたが、再掲させていただきます。


以下。


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特別養護老人ホームの入居者様にも、訪問リハビリマッサージの受療が必要なケースがもちろんありますが、
一部の方から、特別養護老人ホームへの外部からの訪問は不可とする見解が聞かれることがあり、困ることがあります。

おそらく、介護保険制度的に医療保険サービスとの併用についていろいろ決まりがあったり、理学療法士さんや作業療法士さんによる「訪問リハビリ」が外部からの特別養護老人ホームへのサービス提供が難しいことなどから、リハビリマッサージも同様に思っていらっしゃるのかもしれません。

しかしながら、それは誤解で、特別養護老人ホームでは外部からの訪問リハビリマッサージを受けることができます。

厚労省からの通達にも

「特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、ケアハウス、グループホーム等の施設に入所している患者に対する往療に関しては、往療料の支給基準を満たす患者であれば、算定して差し支えない。老人保健施設、介護療養型医療施設に往療を行った場合は往療料のみならず、施術料も算定できない。(保医発0626 第3号 留意事項通知別添1第6章の6)」

とあり、特別養護老人ホームに入居されている患者さんへの訪問への支給が認められています。
(介護老人保健施設への訪問には支給されないので訪問できません。健康保険を使わない自費であれば可能です。)


必要であるのに受けられずにいる患者様は沢山いらっしゃいます。
関係各位様におかれましては、特別養護老人ホーム入居者様への訪問リハビリマッサージにご理解いただき、必要とされている入居者様のADL改善をサポートいただきたく、お願い申し上げます。

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当院では、介護施設にて思うような個別リハビリが受けられず機能低下を起こされている方にも、個別の医療マッサージ・機能訓練等により、廃用の悪循環をストップさせ、機能向上を実現しています。


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2019年04月09日

平成最後の桜。

温かくなってきたと思ったら、また随分寒くなったり。

日により服装を冬用、春用と変えなくてはならず、大変です。

服装やエアコンの調整を間違えると風邪をひきやすいですのでお気を付けください。


桜の花は散ってきて少しずつ葉桜になってきました。でも今年は桜が咲いてから寒い日が多く、そのぶん長く桜を楽しめていますね。


先日桜の満開寸前の頃に、毎年恒例の有志によるお花見飲み会をやりました。


その日は日中は温かかったのですが、日が落ちるとやはり寒く、(みなで風邪をひいてしまうと大変なので)長居はできませんでしたが、短い時間ながらも楽しい花見ができました。

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テレビなどでは最近何かにつけ「平成最後の○○」と言ってますが、平成最後のリハネットのお花見会になりましたw



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ラベル:雑感
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2019年02月25日

ヘルプマーク、ご存知ですか?

最近は少し暖かくなってきましたね。

梅の季節です。
そして、花粉が襲ってくる季節でもあります。



突然ですが、
皆さんは、「ヘルプマーク」というものをご存知でしょうか?


ヘルプマーク.png

これです。
つけている方を見かけたことはありますか?
持っているカバンなどにつけていらっしゃると思います。


これは5年ほど前に東京都が作ったものですが、
義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、妊娠初期の人など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としているような人が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるためのマークです。
少しづつ全国の自治体に広がっているようです。

気にして見るようになると、電車内などでつけていらっしゃる方を最近はたまに見かけることがありますが、
まだ浸透度は低いようで、知らない方、見たことがない方が大多数ではないかと思われます。


見た目ではわからない障害をかかえている方がいらっしゃいます。
一見若くて元気そうに見えても、辛くて例えば電車で優先席にでも座りたい座らざるを得ないというような方はいます。
このマークにより理解が深まると良いですね。



埼玉県さいたま市の訪問リハビリマッサージ 治療室リハネット



posted by リハネット at 08:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

明けましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。


本日1/4より2019年の訪問診療業務を開始いたします。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。







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posted by リハネット at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

忘年会2018。

12月も10日を過ぎ、今年もあと20日になりました。

ここのところ少し12月らしい寒さになってきましたね。



少し早いですが、先日、大宮駅西口にある居酒屋さんにてスタッフの忘年会をしました。

魚料理推しのお店でした。

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お店の関係上、時間は長くありませんでしたが、仕事の話、家族の話、今年の思い出話など、いろんな話で盛り上がり、あっという間に終了の時間になりました。

今年入社した新しい仲間もすっかり馴染んでくれているみたいで良かったです。





posted by リハネット at 08:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

年末年始休業のお知らせ。

今年もとうとう12月に入りました。


当院では、年末年始の訪問治療業務の休業期間を12/29(土)〜1/3(木)とさせていただきます。


どうぞよろしくお願いいたします。





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posted by リハネット at 08:13| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

紅葉狩り。

少し前のことですが、スタッフ有志にて苗場に紅葉狩りに出かけました。



苗場には、「ドラゴンドラ」という日本国内最長のゴンドラがあり、それに乗って紅葉狩りを楽しもうというのが今回の主な目的です。


去年の水上高原行きと同様、ワゴン車をレンタルし目的地まで向かいました。
運転は去年抜群のドライビングを披露した豊岡リーダーに今年もお願いしました(お酒が飲めなくて可哀そう)。


車内では、お酒とつまみをいただきながら外の景色や会話を楽しみ、桶川を出発して約2時間半、目的地の苗場に到着。


苗場プリンスホテルの近くにドラゴンドラの乗り場がありました。
さっそく乗り込み、紅葉狩りに出発です。

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息をのむような絶景でした。

紅葉は上のほうは8~9割がた完成といった感じです。
皆、スマホやタブレットを構えて撮影に没頭しました。
 
さすが日本一長いというゴンドラ。かなりの時間、様々な景色を楽しむことができます。


ゴンドラとゴンドラの間はちょうど良い程度のハイキング。


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そして帰りはドラゴンドラではないまた違う大きなゴンドラに乗り込み戻りました。


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おなかが減ったところで、車でお昼のお店へ。


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新潟の名物「へぎそば」を堪能しました。
今回は恒例のバーベキューではありませんでしたが、これもまた良かったです。


温泉と道の駅に立ち寄り夕方遅くに埼玉に帰ってきました。



日帰りですが、充実した旅になりました。
スタッフ同士、交流を深められて楽しかったです。




posted by リハネット at 12:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

【告知】 10月21日(日)に臨床スポーツ医学セミナーがあります。

告知が遅くなりましたが、
10月21日に、当院所長が所属している鍼灸柔整稲門会主催の鍼灸師・柔道整復師向けの臨床スポーツ医学セミナーが開催されます。
会場は東京都北区王子にある「北とぴあ」です。

スポーツトレーナーに興味がある鍼灸マッサージ師、柔整師、学生の方はこの機会にぜひ聴講を。
トップスポーツトレーナーの生の話が聞けますよ。

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詳しい内容・申し込みはこちら↓↓↓をクリック
鍼灸柔整臨床スポーツ医学セミナー


当日参加も大丈夫とのことです。



posted by リハネット at 12:30| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

【毎日新聞】適度な運動で不眠予防(当院所長が取材を受けました)。 

毎日新聞には、「くらしナビ ライフスタイル」という家庭面の紙面があり、
その中に「セカンドステージ」という、高齢者を対象にしているページがあります。


今月12日(日曜)の朝刊の「セカンドステージ」のテーマは「酷暑を乗り切る 適度な運動で不眠予防」で、
高齢者の不眠についての記事が出ているのですが

当院所長が患者さんに対して訪問マッサージ(運動指導)を行っている様子の写真が掲載されています。
先日、依頼があり、取材を受けたのですが、まさか写真まで載るとは思っていませんでした(^_^;)



不眠の予防・熟睡感の獲得には、日中の運動が効果的です。

また、介護を必要とされるような方には、例えば訪問リハビリマッサージの受療により、
サルコぺニア(筋肉の萎縮)の予防、改善効果により結果として活動量が増え、不眠改善につながることが期待できます。



不眠に悩まれていらっしゃるご高齢者の方はぜひ毎日新聞の記事をご一読ください。


毎日新聞ネット記事 酷暑を乗り切る 適度な運動で不眠予防
↑このリンクをクリックするとネット記事が見られます(全文は有料記事)



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また、不眠で医師によるカウンセリング、治療を受けたいけどどこのクリニックが良いかわからないと迷っていらっしゃる方は、ぜひ一度さいたま市大宮区(大宮駅徒歩数分)にある「すなおクリニック」を受診されると良いと思います。

すなおクリニックホームページはこちら






posted by リハネット at 12:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

iPS細胞によるパーキンソン病の治療。

数年前から言われてきていた、iPS細胞を使ったパーキンソン病患者さんへの治療に向けて、とうとう治験が始まるようです。


毎日新聞のネット記事「iPS細胞:パーキンソン病、治験へ 京大が世界初」


この治験が成功すればいよいよ実際の治療へということになるのでしょうか。

パーキンソン病患者さんにとっては待ちに待ったニュースですね。
当院を受療されているパーキンソン病をお持ちの患者さんにも希望になっています。
パーキンソン病友の会内でも話題となっているようです。


高い効果が出ることを祈るばかりです。






posted by リハネット at 12:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

特別養護老人ホーム(特養)入居者様への訪問リハビリマッサージについて。

今年は例年にない早さで梅雨が明け、暑い日が続いています。

熱中症にご注意ください。
最近、当院ご利用の患者さんにも、訪問に伺った際、熱中症が疑われるケースがありました。
ご高齢者の場合は特に命の危険があります。

熱中症は予防が大切です。
常に水分摂取、適度にクーラーを利用するなどしてくださいね。
患者さんでも最近はクーラーをうまく使っていらっしゃる方が増えた印象です。世代が変わってきたのでしょうかね。



閑話休題。


特別養護老人ホームの入居者様にも、訪問リハビリマッサージの受療が必要なケースがもちろんありますが、
一部の方から、特別養護老人ホームへの外部からの訪問は不可とする見解が聞かれることがあり、困ることがあります。

おそらく、介護保険制度的に医療保険サービスとの併用についていろいろ決まりがあったり、理学療法士さんや作業療法士さんによる「訪問リハビリ」が外部からの特別養護老人ホームへのサービス提供が難しいことなどから、リハビリマッサージも同様に思っていらっしゃるのかもしれません。

しかしながら、それは誤解で、特別養護老人ホームでは外部からの訪問リハビリマッサージを受けることができます。

厚労省からの通達にも

「特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、ケアハウス、グループホーム等の施設に入所している患者に対する往療に関しては、往療料の支給基準を満たす患者であれば、算定して差し支えない。老人保健施設、介護療養型医療施設に往療を行った場合は往療料のみならず、施術料も算定できない。(保医発0626 第3号 留意事項通知別添1第6章の6)」

とあり、特別養護老人ホームに入居されている患者さんへの訪問への支給が認められています。
(介護老人保健施設への訪問には支給されないので訪問できません)


必要であるのに受けられずにいる患者様は沢山いらっしゃいます。
関係各位様におかれましては、特別養護老人ホーム入居者様への訪問リハビリマッサージにご理解いただき、必要とされている入居者様のADL改善をサポートいただきたく、お願い申し上げます。



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posted by リハネット at 08:33| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

スタッフの保持資格。

当院(治療室リハネット)のスタッフは少数ながらバラエティに富んだスタッフが多く、面白いです。

保持している国家資格についても
われわれ訪問リハビリマッサージの仕事に必要な国家資格は「あんまマッサージ指圧師」ですが、その資格保持は最低条件で、それに加えてほとんどのスタッフが「はり師」、「きゅう師」(併せて「鍼灸師」)の資格を持っています。

他、「理学療法士」、「柔道整復師」、「介護福祉士」を持つスタッフもいます。
「薬剤師」、「臨床検査技師」の資格を持っているなんて者もいます。

「鍼灸師」はあん摩マッサージ指圧師と同時課程で取得可能ですが、「理学療法士」、「柔道整復師」の資格は別途3年以上の専門学校等での課程が必要ですし、「薬剤師」に至っては薬学部で6年かかります。当然その後の国家試験もパスしなければなりません。

そのような資格を併せ持ちながら、業務は訪問リハビリマッサージ専門で当院に常勤で勤務しているというところが面白いところで、凄いんじゃないかなと自負しています。






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posted by リハネット at 08:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

気候の変化。

梅雨入りが宣言されました。

あまりうれしい季節ではありませんね。

最近、「気象病」という言葉がぽつぽつ聞かれるようになりましたが、気象の変化によって体調不良や痛みの増悪などを感じることで、昔から経験的には知られています。

「気圧が低くなって節々が痛い」「こんな天気だから体調が悪い」・・・

気候の変化に体の自律神経機構が追いつかない(対応できない)ことで起こるものと考えられます。


この梅雨の間も、体調不良に陥りやすいです。
睡眠、食生活に気を付け適度な運動を行うことが良いかと思います。

体調が思わしくなくても、「続けていることを変わらず継続して続ける」ということが大切ですね。
(これがなかなか難しいのですが・・・)




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posted by リハネット at 08:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

診療費改定(6/1〜)のお知らせ。

このたび療養費の改定の通達があり、6/1からの診療費が変わります。

今回、遠距離への往診料が減算になり、その分、施術料自体の単価が加算になりました。


全体的には患者様の多くの方で、いただく金額が若干上がることになるかと思われます。
金額は個別に異なります(施術部位数、往診距離により)のでそれぞれの患者様にお知らせしていきます。


ご理解のほど、お願い申し上げます。





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